令和7年12月・師走
「夏目次郎左衛門吉信」(三方ヶ原の戦い)

●今月は、
三方ヶ原の戦い(家康対信玄)があった月です。
[上の写真は、家康の家臣・
夏目次郎左衛門吉信の碑です。
吉信はこの地で討ち死にしました。
ポロンとペティの懐かしい写真です。]
この戦いで、信玄に大負けした家康を逃がす為に
夏目次郎左衛門吉信(なつめじろうざえもんよしのぶ)が
家康の身代わりとなり討死しました。
吉信は、昔、家康に助けられた事があり
ここが自分の死に場所と考えました。
そこで、「我こそは家康なり」と大声を発し、
信玄軍を引き付け時間を稼ぎました。
●近くには、犀ヶ淵(さいがふち)の戦いの碑があります。
犀ヶ淵の戦いとは、家康の負け惜しみの戦いです。
[上の写真は、犀ヶ淵の戦い(浜松市中央区)の碑です。
這う這うの体で浜松城へ逃げ帰った家康が、その夜、一矢報いた戦いです。]
●今月は、これにてお仕舞です。有難うございました。